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工法説明

既設モルタル再生工「バスク工法」

「環境に優しい破壊なき再生」 モルタル・コンクリート補修工法
 従来の老朽化したモルタル・コンクリート法面の補修技術は、劣化した既設のモルタル・コンクリート吹付を人力や機械により剥ぎ取り、既設吹付けと同じモルタル・コンクリートを地山に吹付けし、再構築する工法がとられていました。
 バスク工法は、既設の老朽化したモルタル・コンクリート吹付を剥ぎ取らずに、「ガラス短繊維補強セメント及びエマルジョン樹脂による複合材料(バスク)」の材料特性(伸縮性・密着性・接着力の高さ)を活かし、既設モルタル吹付法面上のクラック補修、背面に生じる空洞充填を施し、さらに既設モルタル吹付面全体にバスクを被覆することにより、クラックや剥離、剥離等の劣化進行を防止して、延命を図る補修・保護のリニューアル工法です。
 
特長
 バスク工法は、伸縮性及び密着性の高いガラス短繊維補強樹脂セメントモルタル(バスク)の材料特性を活かすことにより、工期の短縮、工費の低減、そして産業廃棄物の発生抑制を可能にし、さらに耐久性と美観を伴った既設モルタル吹付法面を再生する環境コストの大幅な低減となる工法です。
■ 産業廃棄物の問題解消
剥ぎ取りを必要としない、リバウンドが減少
■ 交通規制が最小限
大規模な仮設防護柵が不要
■ 少しの施工ヤードで施工可能
大規模な吹付プラント等は使用しない
■ 従来工法の約75%程度の工事費
経済的な工法
■ 短い工期
工期の大幅な短縮
■ CO2排出量の削減
使用機械が小型のため環境コストが低い


施工事例
東京都 (落石防止網併用の施工例)
施工例
施工前
  施工例
完了


長崎県 (急傾斜地の施工例)
施工例
施工前
  施工例
完了

関連リンク
既設モルタル再生工法研究会
http://www.bask-jimukyoku.com/