自然を舞台に地域の皆さまへ
安心と安全、
そしてやりがいと感動を
法面処理工事とは、近年稀にみる集中豪雨や地震等により生じる斜面の崩壊を防止する仕事です。 斜面の崩壊防止と一言で言っても、小規模なものから大規模なものまであり、斜面崩壊のメカニズムを適切に解析し、設計・施工を行います。 また、表層保護に用いる緑化工も奥が深く魅力的であり、裸地から森林への成立ちをイメージし設計・施工し、長年にわたり木々の成長を感じ、自然遷移による変化を見続けることも楽しみの一つです。 施工は、ロープワークにより、斜面をスパイダーマンのように自在に移動し行います。慣れるまではちょっとスリルのある仕事になるのも事実です。
現場管理者、現場作業員、重機オペレーター 随時募集中です。
現場作業経験の有無は問いません。斜面における法面作業が主となりますので、
バランス感覚のある方をお待ちしております。
リモコンによる無人掘削機械の操作
給与 | 月収円250,000~300,000円+諸手当(資格手当など) |
---|---|
勤務地 | 本社および各現場 |
諸手当 | 通勤手当、家族手当、出張手当、資格手当等 |
応募方法 | 電話、ホームページからも問い合わせ可能 |
賞与 | 年2回(+1回:決算時業績に応じて支給あり) |
選考方法 | 面接 |
勤務時間 | 8:00~17:00 |
---|---|
提出書類 | 履歴書持参ください |
休日・休暇 | 会社カレンダーによる週休二日制・土日祝(土曜は月に1〜2回お休み)年末年始、盆、GWあり 6ヵ月経過後の年次有給休暇10日 |
選考日 | 随時 |
定年 | 65歳 |
採用通知 | 書面にて送付 |
その他 | - |
法面保護工の施工
給与 | 月収円250,000~300,000円+諸手当(資格手当など) |
---|---|
勤務地 | 本社および各現場 |
諸手当 | 昇給あり、通勤手当あり(実費支給・上限12,000円/月 ※通勤距離による)、退職金制度あり(勤続期間不問)、資格手当あり(土木施工管理技士(1級・2級)、法面施工管理技術者資格、グラウンドアンカー施工士、建設経理事務士(1級・2級))、資格取得補助あり(全額会社負担。働きながら取得可能!)、家族手当あり(1人:5,000円/月 ~ 4人以上:15,500円/月)、営業手当あり(受注業務、顧客開拓)、役職手当あり、その他手当あり(職務手当(各種担当者)、 工事管理手当、開発手当(事業効率化など)) |
応募方法 | 電話、ホームページからも問い合わせ可能 |
賞与 | 年2回(+1回:決算時業績に応じて支給あり) |
選考方法 | 面接 |
勤務時間 | 8:00~17:00 |
---|---|
提出書類 | 履歴書持参ください |
休日・休暇 | 会社カレンダーによる週休二日制・土日祝(土曜は月に1〜2回お休み)年末年始、盆、GWあり 6ヵ月経過後の年次有給休暇10日 |
選考日 | 随時 |
定年 | 65歳 |
採用通知 | 書面にて送付 |
その他 | - |
皆さんは法面工事って何だかわかりますか?
法面(のりめん)とは切土や盛土による人工的な斜面のことで法面工事のことを簡単に言えば、崩れたり崩れそうな斜面をコンクリートや種子等で、安定強度化及び浸食を防止する工事のことです。
ですから、民家の裏山や国道の真上など、どうやって施工するの?なんてこともしばしばあります。
(難工事も皆で知恵を出し合い、乗り越えてきたので安心して下さい。)法面工事現場は過酷な一面もあります。
ですが、もし法面工事をしていなければ、皆さんの生活を脅かす大災害になりかねません。
日本の国土を守る大変やりがいのある仕事です。人々が安心して暮らせるように、法面工事は自然と人とが共存していくための役割を担っています。
法面工事について熱意をお持ちの方、ちょっとやってみたいなと思われた方、一度弊社を覗いてみて下さい。一緒にやりませんか?
お電話でのお問い合わせ
月曜日~金曜日8:30~17:30(年末年始・祝日は除きます。)
ホームページからのお問い合わせ
お問い合わせフォーム
土木とは利便性と安全・安心を守る仕事
土木工事とは、壮大なアート作品の創造です。 誰もが知る、瀬戸大橋や青函トンネルが完成した時は、日本国民全員が手を叩いて喜びました。 そのプロジェクトに、どれだけのお金や人や時間を費やし、そしてどれだけの人がそれを利用し、生活が改善されたことか!想像してみてください。 ワクワクしませんか? 我々が携わる土木工事業は、単なるもの作りや作業ではなく、多くの人の生活を向上させ、命を救う仕事です。職人の一手間一手間が積み重なり大きな作品を生み出すのです。 また、完成した作品は、生涯そこに存在します。自分の手がけた作品は、子供や孫にも語り継ぐことができるでしょう。 まさに壮大なアートと言っても過言ではないと思います。